書類作成ガイド
退職届の書き方|日付・宛名・数字の確認
退職届の日付の書き方、提出日と退職日の違い、宛名、縦書き・横書きの数字表記、例文を提出前に確認できます。
この内容に対応した書類ツールを使うWRITE IN THIS ORDER
書き始める前に、項目をこの順でそろえる
空欄を埋め始める前に、退職日・提出日・宛名を手元で確認すると、書き直しを減らせます。
- 1退職日を会社との調整内容・指定書式で確認する
- 2提出日と、宛名に使う会社名・役職名を確認する
- 3PDFのプレビューで氏名・日付・本文の位置を確認してから印刷する
自己都合で使われることがある本文の例
このたび、一身上の都合により、令和○年○月○日をもって退職いたします。会社指定の文面や書式がある場合は、そちらを優先してください。
退職届に入れる基本項目
一般的な退職届には、表題、退職理由、退職日、提出日、所属・氏名、宛名を記載します。会社指定の書式がある場合は、そちらが最優先です。
- 会社指定の書式・提出先・提出期限を確認する
- 提出日と退職日を混同しない
- 印刷後に氏名の自署や押印を求められていないか確認する
自己都合の文面
自己都合で退職する場合は、理由を細かく書かず「一身上の都合により」とする書き方が一般的です。本文の末尾は、退職届なら意思を確定させる表現、退職願なら願い出る表現になります。
退職届の日付の書き方
提出日は書類を実際に提出する日として扱う考え方があり、退職日は雇用契約が終了する日です。最終出勤日や有給消化の最終日と同じとは限りません。入力前に会社との調整状況と就業規則を確認します。
- 提出日と退職日を別々に入力する
- 和暦または西暦の表記を文書内で統一する
- 退職日が未確定なら退職願を検討する
例文を写すときの考え方
自己都合の退職では、本文の理由を「一身上の都合により」とする書き方が使われることがあります。ただし、理由や書式の指定がある場合は、会社の案内を優先します。
- 本文は退職日と矛盾しないように確認する
- 会社名・代表者名は抵出先の指定表記に合わせる
- 書き終えたら、日付・宛名・氏名の押し印を一緒に見直す
縦書き・横書きで数字を書くとき
縦書きでは日付や住所の数字を漢数字にするか、算用数字にするかは会社指定・惯例を優先します。PCやスマホで横書きにする場合は、西暦と算用数字で統一すると確認しやすくなります。
- 同じ文書の中で表記を混在させない
- 提出先が指定する書式・表記を優先する
- PDF保存後に日付と数字の位置を確認する
よくある質問
退職届は手書きでなければいけませんか?
会社指定がなければ、PCで作成して印刷する方法も使われます。自署や押印を求められる場合は、印刷後に対応します。
退職理由は詳しく書くべきですか?
自己都合の場合は、会社と合意した事情がない限り、一般的な定型表現にとどめる方法があります。
退職届の日付は提出日と退職日のどちらですか?
提出日と退職日は別の意味を持つため、混同しないようにします。実際の記載は会社指定があればそれに従ってください。
縦書きの退職届で数字は漢数字にしますか?
会社の書式や惯例がある場合はそれを優先します。指定がなければ、日付を含む文書全体で表記をそろえることが大切です。