余白・文字切れの確認
PDFを余白なしで印刷したいとき
退職届などの文書では、余白をなくすより、本文や宛名が欠けずに読めることを優先します。PDF側の余白と、印刷機が印刷できない用紙の端は別のものです。
PDFのサイズとページを確認する普通紙は用紙の端まで印刷できるとは限りません
例えば「かんたんnetprint」の公式仕様では、普通紙の周囲約5mmは印刷範囲の外とされ、「ちょっと小さめ」で余白分を縮小する方法が案内されています。他の店舗やサービスにも同じ数値や設定名が当てはまるとは限りません。
症状に合わせて確認する
PDFを開いた時点で余白が大きい
元のWordや文書作成画面の用紙サイズ・余白・配置を確認します。白い部分を消すためにページ全体を拡大すると、本文の端が欠ける場合があります。修正後はPDFを作り直して確認してください。
画面では読めるのに、印刷すると端の文字が欠ける
PDFと印刷用紙のサイズが一致しているか、店舗のプレビューに文字切れがないかを確認します。印刷範囲に収まらないときは、サービスの縮小設定を確認するか、元文書で文字を内側へ移動します。指定寸法が必要な書類では、縮小の可否を提出先にも確認してください。
写真のようにフチなしにしたい
写真用紙の設定と文書の普通紙印刷は分けて考えます。写真向けの拡大や切り抜きを文書へ適用すると、日付・宛名・署名欄が欠けることがあります。文書では全体が収まる設定を選んでください。
PDFチェックで分かること・分からないこと
このサイトのチェックではPDFの用紙サイズ、向き、ページ数などを確認できます。本文から端までの余白や、実際の印刷機の印刷可能範囲を自動判定するものではありません。最後にPDFの表示と店舗側のプレビューを見比べてください。